会社案内

会社概況

box

丸啓水産品加工(上海)有限公司は2004年9月に日本企業である丸啓鰹節株式会社、ヤマキ株式会社により設立された花かつお、サバ削り、鰹パウダー、ブレンド調味料などの鰹節類を原料とした食品加工企業であります。2004年12月から生産を開始し、資本金は115万ドルで、従業員は約30人です。工場建物面積は3000㎡、総投資額130万ドル、年間生産能力600トン以上、20トンと60トンクラスの冷蔵庫が二軒あり、日本の本社より技術指導を受けています。また、丸啓水産品加工(上海)有限公司は、Haccp、CIQなどの輸出コード認定証書を取得しております。「お客様が神様、品質が第一」の経営理念に基づき、お客様に、より安全、安心の商品を提供することを目指しています。

会社栄誉

picture picture picture picture

会社沿革

昭和37年
丸啓商店創業

昭和58年
カビ付けの委託業務を開始する

昭和61年
澤入庸介代表取締役になる

昭和62年
丸啓商店を改め丸啓鰹節株式会社設立

昭和63年
鰹節類の粉砕業務を開始する

平成2年
海外節を輸入業務を開始する

平成9年
海岸第一工場を建設、稼働

平成14年
海岸第二工場を建設、稼働

平成16年
本社削り工場を建設、稼働

平成16年
丸啓水産品加工(上海)有限公司を建設、稼働

平成24年
MK Smoked Fish Corporation.(フィリピン)社を稼動